【東京ホテルランチ】メイン料理も楽しめるビュッフェ5選。前菜・パン・デザートまで楽しめるお店をまとめました

ホテルランチに行きたいけれど、コースほどかしこまらずに楽しみたい。
でも、せっかくならメイン料理も、前菜も、パンも、デザートも楽しみたい。

そんな日に候補に入れたい、東京近郊のホテルランチビュッフェを5つまとめました。

今回紹介するのは、メイン料理を選びながら、前菜やサラダ、パン、デザートなどをビュッフェスタイルで楽しめるお店。普通のビュッフェほど慌ただしくなく、コース料理ほどかしこまりすぎないので、友達とのランチや、ちょっとした記念日にも使いやすいと思います。

今回紹介するホテルランチビュッフェ5選

今回紹介するのはこちらの5店舗です。

  • RISTORANTE & BAR E’VOLTA/三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア
  • メロディア/ストリングスホテル東京インターコンチネンタル
  • Cerise/コンラッド東京
  • レインボーブリッジビュー ダイニング&シャンパン バー マンハッタン/ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ
  • Chef’s Theatre/メズム東京、オートグラフ コレクション

どのお店も「メイン料理+ビュッフェ」の楽しさがありますが、雰囲気や料理の方向性はかなり違います。気軽に友達を誘いやすいお店、駅近で集まりやすいお店、海鮮が印象的なお店、景色まで楽しめるお店、前菜やパンまでじっくり味わいたいお店。行く相手や、その日の気分で選ぶと決めやすいです。

1. RISTORANTE & BAR E’VOLTA/三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア

まず紹介したいのは、三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミアの1階にある「RISTORANTE & BAR E’VOLTA」。

国立競技場駅から徒歩1分。駅から近いので、天気が悪い日でも行きやすいのが助かります。

ここを一言でいうなら、友達を誘いやすいホテルランチ。ホテルビュッフェは少し価格が高く感じることもありますが、こちらは4000円台のプランもあり、ホテルランチとしてはかなり行きやすい印象でした。

こちらは、ホテルメイドの前菜や焼きたてパンを好きなだけ楽しみ、メイン料理とデザートを選ぶスタイルです。

前菜は、グリル茄子のカポナータ、フォアグラとレバーのムース、釜揚げしらすのブルスケッタなど、小ぶりながらも手が込んだものが並んでいました。

特に印象に残ったのは、トリッパと白いんげん豆の煮込み。トマトのコクはありつつ重すぎず、パリパリのパーネ・カラザウと一緒に食べると、食感も楽しい一皿でした。

そして、E’VOLTAで外せないのがパン。併設の「THE GROVE BAKERY」の焼きたてパンを楽しめます。

フォカッチャやカンパーニュ、クロワッサンなど、パンそのものがおいしく、バターやオリーブオイルと合わせるとつい手が伸びます。パン好きの方にはかなり嬉しい内容だと思います。

この時は、追加料金で常陸牛を選びました。表面はカリッとしていて、中は肉汁たっぷり。お肉の旨みがしっかり感じられて、追加料金を払ってよかったと思えるメインでした。

デザートは一品選ぶスタイル。今回の5店舗の中では、デザートがビュッフェではないお店ですが、その分、料理とパンをしっかり楽しみたい日に合うと思います。

友達を誘いやすい価格帯で、前菜もパンもメインも楽しめるホテルランチを探している方に、候補に入れてほしいお店です。

2. メロディア/ストリングスホテル東京インターコンチネンタル

次に紹介するのは、品川駅から徒歩1分、ストリングスホテル東京インターコンチネンタルの「メロディア」。

品川駅から近いので、友達と集まりやすいのがかなり大きいです。ホテルは高層階にあり、駅近なのに少し日常から離れたような雰囲気もあります。

私が行ったのは「アーリーサマー ヴィヴァーチェ」。前菜とデザートはビュッフェスタイル、メイン料理は6種類から選ぶ形でした。

まず印象に残ったのは、前菜の華やかさ。スイカとフェタチーズのサラダ、カンパチのティラディート、初夏野菜とイカのルバーブアクセントなど、季節を感じる軽やかなメニューが多く並んでいました。

特に気に入ったのは、初夏野菜とイカのルバーブアクセント。イカのコリコリした食感に、ルバーブの酸味が合わさって、さっぱりと食べられる前菜でした。

ほかにも、マンゴーソースを合わせたカンパチ、ローストビーフ、メロンの冷製スープ、アスパラと生ハムのブルスケッタなど、少しずついろいろ楽しめるのが良かったです。

この日のメインには、豚ほほ肉のブレゼを選びました。追加料金なしで選べるメインです。お肉はとろっと柔らかく、旨みもしっかり。オリーブの風味が効いたソースもおいしく、前菜の軽やかさとはまた違う満足感がありました。

デザートはトロピカルな雰囲気のものが多く、ひと足早い夏を感じるラインナップ。フレッシュフルーツもあり、食後に重たくなりすぎないのも良かったです。

私のお気に入りは、ヨーグルトとライムのパンナコッタ。とろっとした口あたりにライムの酸味が合って、食後でもさらっと食べられるデザートでした。

品川駅近くで、華やかなホテルランチを探している方にはかなり使いやすいと思います。久しぶりに会う友達とのランチにも選びやすいお店です。

3. Cerise/コンラッド東京

3つ目は、コンラッド東京のオールデイダイニング「Cerise(セリーズ)」。

汐留駅から直結で、新橋駅からも歩いて行ける場所にあります。今回訪れたのは「シェフズ・トリート・ランチビュッフェ ~夏の北海道~」です。

こちらは、前菜やサラダ、デザートをビュッフェ台から好きなだけ楽しみ、メイン料理は1つ選んでオーダーするスタイル。

今回特に印象に残ったのは、北海道らしいシーフードメニューの豊富さです。

ミニいくら丼は、小さめサイズながらいくらがたっぷり。酢飯との相性もよく、最初にこれを取れるだけで気分が上がります。

ミズダコのカルパッチョ、北海道サーモンのマリネ、花咲ガニとニシンのカッペリーニなど、海鮮を使った前菜も多く、どれも素材の良さを感じられる味わいでした。

そして今回のお目当てのひとつが、食べ放題のズワイガニ。身がしっかり詰まっていて、甘みとほどよい塩気がありました。カニ酢だけでなく、スパイシーカクテルやカニ味噌豆乳クリームなど、味を変えながら食べられるのも良かったです。

メインには、北海道の魚介ブイヤベースを選びました。黒ソイ、牡蠣、北海シマエビ、アサリなどが入っていて、魚介の旨みをしっかり楽しめます。

ライブステーションでは、味噌バターあさりラーメンも。貝の旨みを感じるあっさりめのスープに、ちぢれ麺がよく合っていて、ランチの締めにも良さそうでした。

デザートでは、メロンのショートケーキがお気に入り。ジューシーなメロン、しっとりしたスポンジ、口どけのよいクリームのバランスがよく、海鮮を楽しんだ後にも食べやすいデザートでした。

シーフードが好きな方や、北海道らしい味をホテルランチで楽しみたい方には、かなり気になる内容だと思います。

4. レインボーブリッジビュー ダイニング&シャンパン バー マンハッタン/ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ

4つ目は、ホテル インターコンチネンタル 東京ベイの「レインボーブリッジビュー ダイニング&シャンパン バー マンハッタン」。

竹芝駅直結で、浜松町駅や大門駅からもアクセスできます。名前の通り、レインボーブリッジと東京湾を眺められるロケーションが印象的です。

こちらは、ランチ限定のプリフィックスブッフェ。前菜とデザートをビュッフェスタイルで楽しみながら、選べるメインも付いてくる、コース料理のような楽しさがあるランチです。

店内に入ってまず感じるのは、景色の良さ。窓から海とレインボーブリッジが見えて、ランチタイムでも少し特別な時間になります。

前菜は、色とりどりで見た目から華やか。野菜のフリット、シーザーサラダ、トマトとバジルのサラダなど、素材の良さを楽しめるものが並んでいました。

この時は、マンハッタン特製テリーヌ、海老のマリネ、マグロとアボカドのポキ、鴨の照り焼きとりんごなどもあり、前菜だけでもかなり楽しめます。

パンは、焼きたてを持ってきてもらえるスタイル。フォカッチャ、ミニバゲット、パン・オ・レなどがありました。特に印象に残ったのが、カカオバター。塩気のあるバターにカカオの風味がふわっと広がる、なかなか出会えない付け合わせでした。

メインは、熊本県産阿蘇赤牛のロースのグリエを選びました。追加料金はかかりますが、お肉の旨みがしっかりありながら脂は控えめで、ベリー風味の赤ワインソースでさっぱり食べられます。

デザートはホテルメイドらしい美しさがあり、レモンパイ、スフレチーズ、パンナコッタ、焼き菓子、アイスまで楽しめました。

前菜、メイン、デザートに加えて景色まで楽しめるので、記念日や女子会、ゆっくり過ごしたいご褒美ランチに合うお店だと思います。

5. Chef’s Theatre/メズム東京、オートグラフ コレクション

最後は、メズム東京の「Chef’s Theatre(シェフズ・シアター)」。

竹芝駅から徒歩3分、浜松町駅からも徒歩圏内です。今回紹介する5店舗の中でも、料理の余韻が特に残ったお店でした。

4月にスタートしたセミランチブッフェで、前菜やパン、デザートをビュッフェスタイルで楽しみ、メイン料理を1品選ぶスタイルです。

まず印象的だったのは、前菜のクオリティ。フランスのお惣菜屋さんをイメージしたビュッフェで、ひとつひとつ手が込んでいました。

鴨リエット最中は、見た目が可愛らしく、中にはしっとりとした鴨肉といちご。ホタルイカと菜の花のタルティーヌ、生ハムとプラムのガレットなど、季節を感じる前菜も並んでいました。

中でも特に記憶に残ったのが、パテアンクルート。お肉は柔らかく旨みがあり、パイからはバターの香りもしっかり。ビュッフェでこのパテが食べられるのは、かなり嬉しいです。

さらに、シグネチャーコンソメスープはサイフォンで提供されるスタイル。見た目はおしゃれですが、味わいはどこかほっとする感じもありました。お肉の旨みをしっかり感じる、深みのあるスープです。

ほかにも、目の前でチーズをかけてもらえる野菜のラクレットや、三陸産ムール貝のムクラードなど、前菜だけでしっかり楽しめる料理が並んでいました。

パンも印象的でした。パンドカンパーニュは皮がバリッとして、中はもっちり。フォカッチャや酒粕クグロフもあり、パンまできちんと楽しめる内容です。

メインは、追加料金で国産牛ロースソテーを選びました。お肉はジューシーで、ソースの旨みもたっぷり。追加料金を払っても満足できるメインでした。

デザートは、キャラメルプリン、苺ムース、パリブレスト、苺ショートケーキなど。可愛らしさもありつつ、最後までしっかり満足感がありました。

前菜、パン、スープ、メイン、デザートまで、ひとつひとつをじっくり楽しみたい方に選んでほしいホテルランチです。

どのお店を選ぶ?迷った時の選び方

今回紹介した5店舗は、同じ「メイン料理付きのホテルランチビュッフェ」でも、雰囲気も料理の方向性もかなり違いました。

友達を誘いやすいホテルランチを探しているなら、E’VOLTA。品川駅近くで集まりやすいお店を探しているなら、メロディア。シーフードをしっかり楽しみたいなら、コンラッド東京のセリーズ。景色も含めて少し特別なランチにしたいなら、マンハッタン。料理をじっくり味わいたいなら、メズム東京のシェフズ・シアター。

どこが一番というより、誰と行くか、どんなランチにしたいかで選ぶと決めやすいと思います。

店舗情報・アクセスまとめ

RISTORANTE & BAR E’VOLTA/三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア

住所:東京都新宿区霞ヶ丘町11-3 三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア1F
アクセス:都営大江戸線「国立競技場駅」より徒歩1分、JR「千駄ヶ谷駅」より徒歩5分、「信濃町駅」より徒歩6分
ランチ営業時間:12:00〜16:00(14:00 LO)

メロディア/ストリングスホテル東京インターコンチネンタル

住所:東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー26F
アクセス:JRほか「品川駅」港南口より徒歩1分
ランチ営業時間:11:30〜15:00(L.O.14:30)

Cerise/コンラッド東京

住所:東京都港区東新橋1-9-1 コンラッド東京28F
アクセス:都営大江戸線「汐留駅」または新交通ゆりかもめ「汐留駅」より徒歩3分・駅直結、JRほか「新橋駅」より徒歩8分
ランチ・ディナー営業時間:11:30〜22:00(L.O.21:00)

レインボーブリッジビュー ダイニング&シャンパン バー マンハッタン/ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ

住所:東京都港区海岸1-16-2 ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ6F
アクセス:新交通ゆりかもめ「竹芝駅」直結、JRほか「浜松町駅」より徒歩8分、都営地下鉄「大門駅」より徒歩10分
ランチ営業時間:「シェフズセレクション プリフィックスブッフェ」11:30〜15:30(L.O.14:30)

Chef’s Theatre/メズム東京、オートグラフ コレクション

住所:東京都港区海岸1丁目10-30 メズム東京、オートグラフ コレクション
アクセス:新交通ゆりかもめ「竹芝駅」より徒歩3分、JR「浜松町駅」北口より徒歩6分、都営大江戸線・浅草線「大門駅」より徒歩7分
ランチ営業時間:11:30〜15:00(L.O.14:00)

まとめ

今回は、東京近郊で楽しめるメイン料理付きのホテルランチビュッフェを5つ紹介しました。

メイン料理をゆっくり味わいながら、前菜やパン、デザートも好きなように楽しめるのが、このスタイルの良いところ。コースほどかしこまらず、普通のビュッフェほど忙しくなりすぎないので、友達とのランチにも、記念日にも、少しゆっくりしたい日のホテルランチにも使いやすいと思います。

気になるお店があった方は、各レストランの料金やプランを確認してみてください。

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