【7月開始】JWマリオット東京に和のランチビュッフェが登場!白ご飯まで感動した日本料理「華香」

今回は、2026年7月から始まったばかりのJWマリオット・ホテル東京 日本料理「華香」の和のランチセミビュッフェへ。

東京湾やレインボーブリッジを眺めながら、小鉢のお料理、ご飯もの、和と洋のデザートまで少しずつ楽しめるランチです。

品数で圧倒するタイプではないのですが、ひとつひとつのお料理が丁寧で、食べ進めるほどに「これは来てよかった」と感じる内容でした。

特に印象に残ったのは、夏らしい和の前菜、和牛トマトすき焼き、そして白いご飯。和食のビュッフェって少し地味に感じるのかなと思っていたのですが、そんな心配はいりませんでした。

JWマリオット・ホテル東京「華香」の和のランチセミビュッフェとは

今回訪れたのは、JWマリオット・ホテル東京の29階にある日本料理「華香」。

高輪ゲートウェイ駅直結のホテルで、レストランの窓からは東京湾やレインボーブリッジを眺めることができます。

華香の和のランチセミビュッフェは、2026年7月1日から8月31日までの期間限定。

ブッフェ台には小鉢料理やサラダ、そうめん、ご飯もの、デザートが並び、席まで運ばれてくるお料理や、3種類から選べるメイン料理も付いたスタイルです。

いわゆる「たくさん並んでいて、とにかく全部食べるぞ」というタイプではなく、和のお料理を少しずつ、落ち着いて楽しむビュッフェでした。

まずは小鉢から。夏らしい和のお料理が少しずつ楽しめます

席についたら、まずはメイン料理を選びます。

今回は3種類から選べるスタイルで、私は「和牛トマトすき焼き皿」を選びました。

メインを選んだら、さっそくビュッフェ台へ。

最初に目に入ったのは、小さな器に盛られた和の前菜たち。

とうもろこし、茄子、白身魚、蛸、無花果、万願寺など、夏らしい食材を使ったお料理が並んでいます。

茄子胡麻和え 捌き蒸し鶏

茄子は味がしっかり染みていて、お出汁の風味がふわっと感じられます。

上にのった鶏肉もしっとり柔らかく、胡麻の香りもやさしいです。

こういう小鉢がビュッフェで少しずつ食べられるのはうれしいですね。

白身魚のトマト南蛮漬け 揚げズッキーニ

暑い日にぴったりの、さっぱりした前菜。

白身魚はしっとりしていて、南蛮漬けですが酸味がきつくなく、とても食べやすいです。

ズッキーニとトマトも夏らしくて、最初の一皿にちょうどいいお料理でした。

冷製玉蜀黍の玉締め 琥珀ゼリー 枸杞の実

見た目から涼しげな一品。

とうもろこしの甘みがしっかり感じられて、ゼリーのコクもあります。

でも重たくはなく、夏の和食らしいさっぱり感もありました。これはかなり好きでした。

お刺身と竜田揚げは席まで運ばれてきます

小鉢をいただいていると、席までお刺身が運ばれてきました。

こちらは食べ放題ではありませんが、ビュッフェの中でこういう一皿が出てくるのはうれしいです。

お刺身は鮪と勘八。

勘八はトロッとしていて臭みがなく、鮪も上質な味わいでした。そして個人的に驚いたのが、わさび。辛さが強すぎず、わさび自体の香りが良くて、お刺身と一緒に食べるととても美味しかったです。ビュッフェでわさびまで美味しいと思うことって、なかなかない気がします。

続いて出てきた竜田揚げは、もも肉に甘辛いソースが絡んでいて、山椒の香りがふわっと感じられます。これはお酒にも合いそうなお料理でした。

焼き無花果、万願寺、金時草。ビュッフェではあまり見ない食材も

またビュッフェ台に戻って、次は少し珍しい小鉢をいただきます。

焼き無花果はとろっとしていて、プチプチした食感も楽しいです。下の白酢掛けはクリーミーで、無花果の甘さとよく合っていました。

金時草とモロヘイヤのお浸しは、さっぱりしているけれど、どこか上品な味わい。ホテルビュッフェであまり見かけない食材も少しずつ楽しめるのが良かったです。

万願寺とじゃこの煎り煮は、じゃこが大きめで存在感があります。万願寺はシャキッとした食感で、甘辛い味つけ。白いご飯がほしくなる味でした。

ここで白いご飯。「いのちの壱」が本当に美味しかった

ここで、豚の角煮と白いご飯をいただきます。

豚の角煮は、あっさりした味つけ。表面は香ばしく、お肉はとろっと柔らかいです。揚げた馬鈴薯もほっくりしていて、これはご飯が進む味。

そして隣にあった白いご飯。このお米は「いのちの壱」という高級ブランド米とのこと。コシヒカリの約1.5倍ほどの大きさがある、超大粒のお米だそうです。

食べてみると、確かに粒が大きくてふっくら。噛むほどに甘みが出てきて、びっくりするくらい美味しいです。ビュッフェに行くと、ご飯は少しセーブしがちなのですが、このご飯は別でした。

この白いご飯だけを食べ続けたいと思ってしまうほど。今回のビュッフェで、かなり印象に残った一品です。

そうめんは5種類。夏らしく軽く食べられるのがうれしい

続いては、そうめん。

今回は、抹茶そうめん、もち麦そうめん、梅そうめん、海老のそうめん、みかんそうめんなど、少しずつ違いを楽しめる内容でした。

抹茶そうめんはつるっとした食感で、上にのったチキンはしっとり。梅そうめんはほんのり梅の香りがして、ツナとの組み合わせも良かったです。みかんそうめんは、最初見たときにパスタかなと思ったのですが、食べるとやさしい味わい。めんつゆも出汁が効いていて、暑い季節にぴったりでした。

とうもろこしご飯と京漬物も

白いご飯の隣には、とうもろこしご飯もありました。

とうもろこしの甘みと、ほのかな塩気。シャキッとした食感もあって、こちらも美味しいです。

白いご飯も美味しいし、とうもろこしご飯も美味しい。ご飯ものがしっかり美味しいビュッフェって、満足度が上がりますね。

お漬物は京都のぎおん川勝のものとのこと。

白瓜、かぼちゃ、しば漬けなどがありました。特にかぼちゃの浅漬けは、コリコリした食感とほんのりした甘みがあり、個人的にかなり好きでした。

選べるメインは和牛トマトすき焼き皿にしました

ここで、選んでいたメイン料理が登場。今回私が選んだのは、和牛トマトすき焼き皿です。

お肉は柔らかく、甘辛い味わい。そこにトマトの酸味と旨みが加わって、重たくなりすぎず、とても食べやすいです。これはご飯が進みます。食べ放題ではないので一皿だけですが、もう一回食べに来たいと思うくらい好きでした。

一緒に行ったモチ友は、太刀魚塩焼きを選んでいました。

太刀魚は脂がのっていて、ふっくらしていて美味しかったとのこと。メインが選べると、誰かと行ったときに違うお料理を見られるのも楽しいですね。

デザートは和と洋のいいところ取り

食事のあとはデザートコーナーへ。華香のデザートは、和の甘味だけでなく、洋のスイーツも並んでいました。

米粉とシャインマスカットのタルト

まず気になったのが、米粉とシャインマスカットのタルト。

大粒のシャインマスカットがたっぷりで、見た目からうれしいデザートです。

ザクザクしたクランブルのような食感と、なめらかなカスタードクリーム。

シャインマスカットのジューシーさもあって、これはかなり美味しかったです。

カステラショートケーキ

ショートケーキなのですが、スポンジ部分がカステラになっているのが面白いです。表面にはザラメもあり、しっとりした生地と生クリーム、小豆の組み合わせ。和風のショートケーキという感じで、華香らしいデザートでした。

嶺岡豆腐 きな粉 黒蜜

嶺岡豆腐は、大豆ではなく牛乳や葛粉などを使って作るものだそうです。食感はとろっとしていて、胡麻豆腐のようななめらかさ。黒蜜ときな粉がよく合います。

あんみつ 抹茶蜜

寒天はぷりっとした食感。抹茶蜜、小豆、お餅も入っていて、食後にちょうどいい和スイーツです。冷たくて涼しげなのも夏にぴったりでした。

桃、プリン、ずんだ餅まで。最後まで楽しいデザートコーナー

デザートはまだまだあります。

桃のコンポートとジュレ、桃のパンナコッタ、抹茶とミルクチョコレートのムース、カスタードプリン、白玉ずんだ餅など。

桃はジューシーで、冷たくて爽やか。暑い季節に食べたくなるデザートでした。

パンナコッタはとろっとミルキー。桃との組み合わせも良く、見た目も可愛らしいです。

プリンは固めの食感。和三盆糖のソースはすっきりした甘さで、固めプリンが好きな方に良さそうです。

ずんだ餅がビュッフェにあるのは、少し珍しいですよね。白玉はもちもちで、ずんだの香りとやさしい甘みが楽しめました。

モチ子のもっと食べたい

今回のお気に入りを3つ選ぶなら、こちらです。

米粉とシャインマスカットのタルト

大粒のシャインマスカット、ザクザクしたクランブル、濃厚なカスタードクリーム。それぞれが美味しいのに、一緒に食べてもちゃんとまとまっていました。デザートの中では特に印象に残っています。 

いのちの壱

白米をお気に入りに選ぶのは、自分でも珍しいと思います。でも、本当に美味しかったです。粒が大きくてふっくらしていて、噛むほどに甘みが出てきます。和のお料理との相性も良く、今回の華香らしさを一番感じたのは、もしかしたらこのご飯だったかもしれません。

和牛トマトすき焼き皿

食べ放題ではないので迷いましたが、このお肉料理もかなり好きでした。

柔らかい和牛に、トマトの酸味と旨み。甘辛い味つけなのに重たすぎず、ご飯が進む味です。

これをもう一度食べに行きたいと思うくらい、お気に入りになりました。

華香のランチセミビュッフェは、こんな人に良さそう

正直、行く前は「和のビュッフェってどうなんだろう」「少し地味に感じるかな」と思っていました。でも実際に行ってみると、そんな心配はいりませんでした。

派手に品数で押してくるタイプではないけれど、ひとつひとつのお料理にこだわりが感じられて、どれも満足度が高いです。

味つけも強すぎず、食材の良さを活かしながら丁寧に作られているのが伝わってきました。

29階ということもあり、東京湾やレインボーブリッジを眺めながら食事ができるのも良かったです。

お友達と落ち着いてランチしたい日。母娘ランチ。家族のお祝い。少し特別なホテルランチをしたい日。

そういう日に良さそうなビュッフェでした。 

JWマリオット・ホテル東京「華香」和のランチセミビュッフェの基本情報

  • 店名:日本料理「華香 / Kakō」
  • ホテル:JWマリオット・ホテル東京
  • 住所:東京都港区高輪2-21-2 JWマリオット・ホテル東京 29階
  • アクセス:JR「高輪ゲートウェイ駅」直結、都営浅草線ほか「泉岳寺駅」A2出口より徒歩約7分
  • 開催期間:2026年7月1日(水)〜8月31日(月)
  • 時間:12:00〜15:00
  • 内容:和のランチセミビュッフェ
  • 制限時間:120分制
    ※ビュッフェ利用は90分
  • 料金:平日 大人 7,300円/土日祝 大人 8,900円
  • 子ども料金:平日 3,650円/土日祝 4,450円
    ※子ども料金は6歳〜12歳

※土日祝はワンドリンク1杯とジュースバーのフリーフロー付きです。
※料金や内容は変更になる場合があります。予約前に最新情報をご確認ください。

予約前に確認しておきたいこと

今回のランチセミビュッフェは、2026年8月31日までの期間限定です。

日によってプラン内容や料金が変わっていたり、お得なプランが出ていることもあるので、行く前に予約ページで最新情報を確認しておくのがおすすめです。

特に、週末や夏休み期間は早めに埋まる可能性もあるので、気になる方は先に空席を見ておくと安心です。

まとめ

JWマリオット・ホテル東京「華香」の和のランチセミビュッフェは、品数で圧倒するタイプではありません。

でも、小鉢、そうめん、ご飯もの、メイン、デザートまで、ひとつひとつ丁寧に作られていて、食べ進めるほどに良さが伝わってくるビュッフェでした。

特に印象に残ったのは、いのちの壱の白いご飯、和牛トマトすき焼き皿、米粉とシャインマスカットのタルト。

和食のビュッフェってどうなんだろうと思っている方にも、一度試してみてほしい内容でした。

落ち着いた空間で、景色を眺めながらゆっくりホテルランチを楽しみたい日に良さそうです。

 

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