こんにちは、モチ子です。
モチ子的 死ぬまでに行きたい場所ランキング
最初からマニアックと思われた方いると思います( ´∀`)モチ子は秘境が大好きです。
ほんとにここは地球なの…?そんな絶景が広がること間違いなしだと思います。
いつだか、同じく旅行好きな友達と話した、 「ハネムーンに行きたい場所」でもあります。
またこのご時世、イスラム国家に行くのは危ないという気がしちゃうので、いつか行きたい場所であります。
ぜひどんな場所でも安心して行けるような、平和で安全な世界になってほしいですね。
ただしご飯の美味しさなどがどうかわからないので(←食いしん坊)、10位にとどまります。
9位 アンコールワット(カンボジア)
社会人一年目のころ、どうしても行きたかった場所。
当時プチブラック職場にいた私は、恐る恐る休みを申請したわけですが、上司に休みを忘れられ、行くことができませんでした・・・。転職し休み取らせてくれる職場に勤めている今でも、忘れず怒っています( *´艸`)
そんなことはよくてアンコールワットの話ですね。
アンコールワットは9世紀~14世紀にかけて栄えた、クメール王朝の都です。
遺跡の数は700を超えるといわれています。
仏像好きでも、遺跡好きでもなんでもないんですが、巨大なスケールの遺跡をこの目で見てみたい・・・
ちなみに最寄りのシェムリアップ空港から遺跡までは20分という好立地。
東南アジアで日本から近めでもあるので、死ぬまでといわず、すぐにでも行っておきたい場所です。
8位 キューバ
1960年代初頭にアメリカより経済制裁を受け、アメリカから物資が供給されることがなかった場所キューバ。
もちろんキューバに輸出を行った国もあったようですが、影響は少なく、1960年代の風景が残っていることが魅力です。
日本ないし世界にあたりまえにあるようなスターバックスやマクドナルドももちろんない。
社会主義国家だからか、南国だからか、のんびりした雰囲気があるというのも旅行先としてはぴったりではないでしょうか。
「死ぬまでに」といったものの、近年アメリカと国交回復したため、近代化が進む可能性は否めません。
この風景を見るためには近いうちに行かないと・・・と思っています。
7位. ウルル(オーストラリア)
実はこの場所は一時期、プニ男とモチ子のハネムーン候補地もなった場所です。
(ハネムーンについてはまた今度 )
世界で二番目に大きな単一の岩石で、「世界の中心」とも呼ばれます。
ちなみに一番もオーストラリアで、マウント・オーガスタスという場所みたいです。
大きさななんとウルルの2.5倍、さすが広大な大陸を誇るオーストラリアですね。
白血病になった主人公のアキちゃんが最期にどうしても行きかったという場所で、
恋人の朔太郎くんが連れて行こうとするものの空港で倒れてしまい、
そのままその希望は叶わなかったという場所です。
映画や写真でしかもちろん見たことはないのですが、
こういった雄大な自然を見ると、心が洗われる気がするのは私だけでしょうか。
静かな場所で、日常をすべて忘れパワーチャージ。
これもなんだかんだ言って、今すぐ行きたいです。
というグルメはもちろん、ある絶景ポイントがあるんです。
ん?ウユニ塩湖じゃない?と思った方、そうなんです!!!あのウユニ塩湖に似てる!
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