どーもプニ男です
皆さん修行とはいえ、たまには修行先で宿泊したくなることはあるのではないでしょうか?そんな時におすすめしたいサイトをご紹介します。
宿泊サイトといえば
じゃらんとか楽天トラベルが有名ですが、一休.comというサイトをご存知でしょうか?ここでのおすすめは「一休.com」というサイトをハピタスで予約するということです。ハピタス経由で予約をすると、なんと今なら宿泊料金の1.1%のポイントが貯まるんです。宿泊代金が5万円だったら550ポイント貯まります。これをマイルにすると495マイル。約1%貯まる計算になります。これに、さらにクレジットカードで代金を支払えばカード利用によるマイルも貯まってとってもお得なんです。
ここで、ハピタスをご覧になった方はこのように思うでしょう・・・。
「一休.comよりもっとお得なサイトがあるじゃん。」
そうなんです。一休.comよりもじゃらん、エクスペディア、Hotels.comなどいろいろな予約サイトが掲載されているんです。
一覧表にしてみましたが・・・
サイト名 | ポイント |
---|---|
エクスペディア | 4.2% |
Hotels.com | 3.6% |
Booking.com | 2.4% |
じゃらん | 2.4% |
るるぶ・JTB | 1.2% |
KNT・一休.com | 1.1% |
楽天トラベル | 1% |
あらららら・・・。意外ともらえるポイント少ないんですね・・・。最下位じゃないというところがせめてものすくいですね。
一休.comをすすめる理由
一休.comをすすめる理由の一つはレストラン予約の時にポイントが使えるということです。宿泊時に貯まったポイントを予約したレストランの代金支払いに充てることができる。つまり、修行先の食事をポイントを使ってお得に食べることができるということです。レストランは「一休.comレストラン」という別サイトがあり、そちらもハピタスを経由することでハピタスポイントを貯めることができるんです。一休.comで出てくるところはおしゃれなレストランが多く、しかも一休.com限定プランなど特別なプランが用意されていてお得に予約することができるんです。
一休.comにもステイタスが用意されていた
ポイントで払うなんて普通のことだと皆さん思ったことでしょう。一休.comをすすめるもう一つの理由。それは、
(一休.comwebより)
「一休プレミアサービス」です
この”プレミア”というネーミングが、JGC / SFC修行をされている方々にはかなり響くんではないでしょうか?皆さんは、JGC / SFCのステイタスを入手するだけで満足されるのでしょうか?そのステイタスを利用して一般客とは違う特別なサービスを受けたいから入手するのではないでしょうか?空港でステイタスのあるカードを提示して、一般客とは別のプレミアムな体験をするところまでは可能ですが、旅先ではホテルに泊まるはずです。そこでもワンランク上のサービスを受けたくないでしょうか?
一休.comプレミアサービスでは限られたホテルで上級ステータス会員にのみ受けられるサービスを用意しているんです。その一例は・・・
ご覧のとおり、ダイヤモンド会員のみ内容を知ることができるんです。一般的にはお部屋のグレードアップ、ミニバーの無料サービスなどなど。ダイヤモンド会員のみ知ることができる上質な特典を受けることができるんです。
他にも、ポイント1%アップ(大体ポイント10%などとってもお得なプランがあるので1%アップしたところで・・・というのはありますが。)
(一休.comwebより)
こちらがステイタスの概要です。年間の利用額で会員ステージが決まるようになっています。ここで、上の方に「プライベートセール」と書かれているところにお気づきでしょうか?
こちらはゴールド会員から利用することが可能になります。ゴールド会員なら5万円以上の利用でランクアップするので、比較的入手しやすいステイタスだと思います。
プライベートセールを見てみると、
六本木のリッツカールトンで、15%オフで宿泊可能になります(あくまで一例です)。しかも、クラブフロアに。クラブフロアに泊まるとクラブフロア専用ラウンジがホテル内に用意されていて、美味しいお食事と飲み物を頂くことができるんです。まるで、サクララウンジやANAラウンジのようですね。
つまり、旅行の出発時はJGC / SFCで快適に過ごして、旅先では一休.com「ダイヤモンド会員」で快適に過ごして、帰りはJGC / SFCで快適に過ごす。
一休.comを利用しない理由はないでしょう。その、一休.comを利用するときにハピタスを経由するだけでさらにハピタスポイント。つまりマイルをためることが可能になるんです。ハピタスと一休.comのステイタス制度はかなり魅力的ではないでしょうか?一休へのアクセスはこちらからどうぞ「一休.com」
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