【旅行】時差ボケにならない4つの方法

こんにちは、モチ子です。

1週間ほど旅行に行っておりました。久々の投稿です。

海外旅行にはつきものの時差ボケ。

旅行中に眠気が襲って来たり、夜眠れなかったり、つらいですよね。

今日は時差ボケにならないために、私が実践している方法を紹介します。

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ちなみに今回の旅行の時にもその方法を実践し、時差ボケにはならずに済みました!

一般的には東行きの旅行(日本からだと北米・南米等)の時は旅行前から早寝早起き、
西向きの場合だとその逆で遅寝遅起きにして、事前に身体の調子を整えていくのが良いとのことですが、そんなの無理なので私はしません。

1 時計の時刻を現地時間に合わせる

まず重要なのは搭乗後、飛行機の離陸の時に旅行先の時刻に時計を変更します。

そして機内では到着時刻に合わせた生活を送るように心がける。

つまり自分の時計が夜の時間になれば眠り、朝の時間になれば起きているようにする。

到着する時刻にもよりますが、現地時間で夜に着くのであれば、飛行機の中では2~3時間軽く眠る程度にして、
あとは機内のエンターテイメントを楽しむのがお勧め。

フライト時間にもよりますが、長いフライトだとしても映画を2,3本見ることを目標にすれば大体眠る時間はそのくらいになります。

2. 機内食をちゃんと食べる

基本的に機内食は到着予定地の時刻に合わせて出てきます。
あんまり食欲がないということもあるかもしれないですが、とりあえず好きなものだけでもいいので手をつけて食事をします。食事で体内時計を調整する作戦です。



3. 現地に着いたら現地時間で生活

当たり前ですが、現地に着いたら現地時間に習う。
言葉を見るとごく当然のことのように思えるかもしれないですが、案外「日本は今夜中の3時だなー」とか思うことはないですか?

現地に着いたばかりでそれを考えてしまうと、「夜中の3時」=寝る時間と思ってしまい、メンタル的なものではありますが、あまり日本時刻は考えないようにしています。


4. 到着時刻が昼間の場合、そのまま出掛ける

無理やり身体を叩き起こして現地時間になれる努力をします。
ホテルでのんびりではなく、1日目から観光に行きます。歩いての観光ではなく、半日バスツアーなど、座って参加出来るような体力の消耗があまりなく、飽きないツアーがオススメです!

皆様も時差ボケにならないためにお試しください!

モチ子のビュッフェラボ
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