こんにちは、モチ子です。
先日ハネムーンでドイツ(ミュンヘン・フランクフルト)に行ってきました。ドイツへの旅行でしたが、ドイツまではJAL便のファーストクラス搭載便が飛んでいないため、今回はパリ経由でドイツ旅行となりました。
羽田空港のチェックインカウンターはエコノミーとプレエコで分けているにもかかわらず、どちらもものすごい混雑っぷり。そんな中、ファーストクラスカウンターはほぼ待ち時間なしで利用可能です。
ファーストクラス に搭乗するまではファーストクラスラウンジにて楽しみます。ファーストクラスラウンジ(羽田)の記事は以下をご覧ください。


年末年始のお休みで、ラウンジ内は割と混雑していたのにも関わらず、わざわざこんな丁寧なおもてなしをいただけるなんて感動です。ファーストクラスカウンターとラウンジの連携が素晴らしい!
目次
いざ搭乗!ファーストクラスの素晴らしさを目の当たりに!
ファーストクラスへの搭乗であれば、もちろん優先搭乗ができます。
優先搭乗自体はファーストクラスへの搭乗ではなくても、JGCプレミアやダイヤモンドといったステータスがあれば、一番初めに搭乗する事が出来ますが、ファーストクラスへの搭乗口は専用!
専用の搭乗口のため、搭乗するとCAさんが数名出迎えてくれます。まるで高級旅館のお出迎えのようです。そして年末の搭乗だったため、お正月らしい機内でした。
こちらがファーストクラスのシート。高級感のある革張りのシートです。
もちろん足はゆっくり伸ばす事が出来ます。横もかなり広々としており、感覚としてはエコノミーの2席分くらいでしょうか。
機内から電話ができるのでしょうか…?使わなかったので用途が分かりませんが、ハンディフォンのようなものがついていました。
こちらのボタンでシートの操作ができます。
こちらのリモコンで機内エンターテインメントを選んだりなどの操作ができます。リモコン自体はシート横の収納棚にセットできるようになっているため、使用しない時に仕舞えて便利です。
ヘッドホンはBOSE(ノイズキャンセリング)のもの。飛行中に使ってみましたが、飛行中の雑音が聞こえにくい気がしました。
以前ビジネスクラスへ搭乗した事もありますが、広さやアメニティなど、全然違います。以前のビジネスクラス搭乗記は以下をご覧ください。

ファーストクラスの設備に色々感動していると、CAさんがウェルカムドリンクを運んできてくれます。シャンパンとオレンジジュースから選ぶ事が出来ますが、もちろんシャンパンを選びます。グラスはプラスチックではなくガラス製。

ウェルカムドリンクが終わるといよいよ離陸です!



絶品のフルコース!極上すぎる高級料理に舌鼓を打つ!
離陸し、シートベルトサインが消えたところで、お待ちかねの食事タイムです。まずはファーストクラス専用のドリンクメニューが配られます。
まずはシャンパーニュ。ファーストクラスでサーブされるシャンパーニュは二つあり、どちらも頂く事にしました。
こちらのシャンパーニュ サロンですが、泡のキメの細かさを感じますが、口当たりはとても滑らか。辛口との事ですが、フルーティな味わいで飲みやすい!
そしてボランジェ・ロゼ・リミテッド・エディションというロゼのシャンパン。
そしてこちらは珍しいロゼのシャンパーニュです。こちらもフルーティでとても飲みやすいですが、木苺のような感じ。食前酒としても良さそうです。
またシャンパーニュと一緒に前菜もいただけます。今回の前菜はミント風味とゴボウのムース、そして生ハムです。どちらのムースもムースとしては意外な食材ですが、食材の風味を活かしながらも、口当たりがまろやかでとても美味しい。
お食事は洋食と和食から選ぶ事が出来ます。今回は二人での旅行だったため、二人別々のコースを選び、少しずつシェアしながら頂く事にしました。
ちなみに機内食というと、「シートに座って横に並んで食べる」のが当たり前ですが、ファーストクラスであれば向かい合ってお食事をする事が出来ます。テレビの前にある板を座席側に寄せればテーブルになるのですが、写真でテーブルの下にあるオットマンの部分が座席として使う事ができ、向い合ってのお食事が可能というわけです!
向かい合わせにしてご飯を食べようとしていると、CAさんからお声がけ。
CAさん「食堂車みたいで本当に素敵!!ロマンティックですね!」
満面の笑みで全力で褒めて頂けるのですが、普段褒められ慣れていないため、どう返答していいのか全く分かりません…。
では、早速ファーストクラスのお食事の紹介です!
ファーストクラス 和食
ファーストクラスの和食メニューを監修したのは、東京六本木にある「日本料理 龍吟」の山本征治シェフ。この「龍吟」ですが、あのミシュランガイドで3つ星を獲得した事もあるという名店。詳細のメニューについてこの後で説明させていただきますが、流石ミシュラン3つ星!としか言葉が出ない程のお味で、どのメニューも味はもちろん、目でも楽しむ事が出来ました。
季節の小皿 五彩
厚焼き玉子
甘い玉子焼きですが、ほんのりとした上品な甘み。和食という事で日本らしさを演出するために、お子様ランチのように日本国旗が添えられています。
美明豚の柔らか煮込み
茨城県産の豚肉を使用したもので、名前の通りかなり柔らかい。豚の角煮のような感じですが、豚肉料理によくある脂っこさが一切ない。にも関わらず、とろけるような口当たり。おいしいしか言う事がありません。
鰆と蕪のネギ油和え
山椒の風味がする料理で、魚臭さは全くありません。もちろんおいしいのですが、他の小皿と比較すると普通の小鉢といった感じ。(他がおいしすぎるんですけれどね。)
うにとゆば玉豆腐の冷製あんかけ
私(モチ子)はウニが大好物なのですが、夫のプニ男はウニが苦手。そんなプニ男でも「美味しい!」とどんどん箸が進んでしまうこのお料理。ウニは全く臭みはなく、ウニの上に乗っているワサビのツンとする感じがまた堪らない!「機内食」というとどうしてもあまり美味しくないという印象がありますが、今まで食べた和食の中で1,2位を争うおいしさでした。
数の子と冬野菜のお浸し
塩漬けの数の子は程よい塩気で、歯ごたえも最高。
お椀
車海老の真蒸碗 雑煮仕立て 三色結びと聖護院蕪すり流し
お正月らしいお料理です。こちらも上品な味で、海老のうまみ・求肥の甘みとだし汁がとっても良く合います。なんとも陳腐な感想ですが高級旅館で出てきそうです。
海鮮
山陰松葉蟹 黒酢ジュレがけ 帆立貝と甘海老の昆布〆 キャビア添え
飛行機で食べる海鮮とは思えないくらい新鮮です!海老はぷりぷり、ホタテも肉厚、蟹の身はほぐしてあってたっぷりと盛り付けられています。黒酢のジュレはさっぱりしている中にもコクがあり美味しい。
添えてあるキャビアを乗せると程よい塩気が感じられます。
台の物
厚切り和牛フィレ肉すき焼き
お好みで温泉卵が付いており、お米と一緒に玉子かけご飯にしても良し、すき焼きらしくお肉に絡めても良し。私たちはすき焼きのお肉に絡めていただく事にしました。 ちなみにご飯も炊きたて。ちょうどよい炊き加減でご飯だけでもとても美味しいですが、ちりめん山椒がついており、さらにご飯が進んでしまいます…!またご飯とすき焼きと一緒に、お味噌汁と香の物もついてきます。
すき焼きに玉子を乗せてみました。温泉卵は程よく半熟で、お肉にもよく絡みます。そしてこのお肉、かなり柔らかくジューシーなのに、しつこい脂っこさは一切ない!ジューシーで肉厚なのに、何枚でも食べられちゃいそうです。すき焼きについている焼豆腐や白滝も最高に美味しい。焼豆腐はふわふわ、白滝は程よい歯ごたえを残しながらも味がきちんと染みている。
後にご紹介する洋食とこの和食を、プニ男とシェアしていたわけですが、シェアしている場面にCAさんが遭遇…!
CAさん「気づかなくてごめんなさい!炊き立てのご飯もう1杯持ってきますね!」
洋食と並行して食べているため、もう大分お腹も限界だったわけですが、CAさんは満面の笑みで薦めてくれ、断る事は困難。ご飯のお代わりも頂き、すき焼きを存分に楽しみます。
甘味
六本木プリン
和三盆と山椒で仕立てたみかんのコンポートジュレと和三盆カラメルのアイスクリーム
龍吟名物 ピスタチオ仕立ての松風
右側が六本木プリンですが、特にこちらがおいしかったです。なめらかなくちどけがとても美味しく、お食事をお腹いっぱい食べた後でも楽しめます。ちなみにこちらは、ミシュランで3つ星も取得している東京六本木「日本料理 龍吟」で作られているもので、一つ800円もする高級プリンでした。
続いては洋食のメニューについてです。
ファーストクラス 洋食
ファーストクラスの洋食は、東京神谷町「SUGALABO」のシェフ監修。監修に当たったのは”フレンチの皇帝”と称される事もあるあのジョエル・ロブションの愛弟子であるシェフ・須賀陽介氏。ちなみにSUGALABOは完全紹介制のレストランです。
アミューズ・ブーシュ
生からすみと蕪のなめらかなフォンダン
蕪のムースはとても滑らかでほんのりとした甘みがあります。ムースのみを食べてももちろん美味しいですが、生からすみも添えて食べると塩加減がアクセントになります。生のからすみを初めて見ましたが、乾燥したからすみと比べて全く臭みがない! 添えてあるスポイトにはビネガーが入っていて味の変化を楽しめます。
アペタイザー
アペタイザーは3つの中から選ぶ事が出来ますが、今回は”SUGALABO”での人気メニューとCAさんにもオススメされ、以下のものを選びました。
キャビア 卵黄のクリームをあしらいサクサクの最中で
これまでキャビアは「塩辛いもの」という印象しかなかったのが正直なところですが、程よい塩加減で、また卵黄クリームの濃厚さとその塩加減が見事にマッチ。思わず夫・プニ男と顔を見合わせ、「キャビアってこんなに美味しいんだね…」と感想が一致してしまいました。最中はメニュー名にもある通り「サクサク」で、ふんわりとしたクリームとキャビアのプチプチ感、サクサクとした最中と食感も楽しめます。ちなみにプニ男と二人でキャビアに感動していたところ、CAさんがもう一つサービスしてくれました!
ブレッド
ブレッドは以下の4つから選ぶ事が出来ます。
パン・ド・カンパーニュ
天然酵母のバターロール
国産小麦と米粉ピーカンナッツパン
米粉 ソフトロール
ちなみに国産小麦と米粉ピーカンナッツパンは2017年12月~の新作とのことです。
パンにはバター、お塩とオリーブオイルがついてきます。何といってもこのバターをつけてパンを食べると絶品。このバターは「LE BEURRE BORDIER」というフランス産のバターで、長時間熟成された有塩バターで、バターの風味が最高に美味しい。これまで食べたどのバターよりもおいしかった!
メインディッシュ
メインディッシュもアペタイザーと同様に3種から選ぶことができますが、今回はお肉を選びました。スカイシェフと呼ばれるCAさんが機内のオーブンでお肉を焼いてくれるとの事で、焼き加減まで確認してくれます。今回は「ミディアム」でお願いしました。
黒毛和牛フィレステーキ 贅沢なペリグーソースで
洋食ですが、お肉の下には昆布で炊き上げた大根があったりと和の要素も含まれているところが、さすが日系航空会社。外国人のお客様も楽しめる事間違いなしでしょう。ちなみにペリグーソースとは、フォンドヴォー(牛の肉や骨で取っただし汁)とマディラ酒、トリュフの3種類から作るソースで、甘みのある豊かな香りが広がります。お肉はジューシーで柔らかい。厚みも写真の通りです!
気になる焼き加減ですが、ほんのり赤味が残っており、完璧なミディアムです。機内のオーブンで焼いて準備をしてくれるとの事ですが、準備をしてくださったCAさんいわく、そのお肉によって焼き時間を少しずつ変えたりしているとの事でまさに「スカイシェフ」!
デザート
モンブラン 栗の花のハチミツの入った牛乳のアイスと
このチョコレートのケースを開けると、
中にモンブランがお目見えです。モンブランももちろん美味しいですが、普通。おそらく他で感動しすぎたのでしょう。
アラカルトメニュー
ファーストクラスではお食事のほかに「アラカルトメニュー」が用意されています。メニューは以下の通り(JALホームページより引用)
先ほどご紹介したお食事でお腹がいっぱい。お食事が終わると早々に眠りについたわけですが、せっかくのファーストクラスなので少しウトウトした所で起きて映画を見ていると、CAさんにお声掛けをいただきました。
CAさん「もしよろしければ、お飲み物はいかがですか?甘いものもお好きでしたらぜひ!」
たらふく食べたためお腹は全く空いていませんが、映画も観終わり「これから何をしようかなー」と思っている絶好のタイミングでのお声がけです。お客さんをよく気にかけているなーと思う反面、映画に集中している時は殆ど通路を通る事もなく、さりげない心遣いが流石だな、と思いました。全くお腹は空いていませんが、せっかくなのでケーキをいただく事にしました。
プチデザートのトレイ ストロベリームース
ストロベリーの酸味とふわふわのムース。デザートですが甘すぎず、お腹いっぱいでも不思議とスプーンが進みます。紅茶は「マリアージュ・フレール」のダージリンです。
マカロン JEAN-PAUL HEVIN”ソンジュ”・”アメール”
また夫は隣でJALオリジナルのマカロンを頂いたようです。マカロンは高級感のあるボックスに入っています。
食べるのに夢中で、ついマカロンの写真を取り忘れてしまったのですが、マカロンの中身はねっちりしているタイプで美味しかったです!!
JAL特製「Japanese Soba Noodle蔦」醤油ラーメン
全くお腹が減っていないといいながら、お蕎麦をいただきます。この醤油ラーメンですが、メニュー名にある通り、東京巣鴨にある「Japanese Soba Noodle蔦」のラーメン。このお店ですが、ラーメン屋ながらミシュランガイドで1つ星を獲得したというところです。気になるお味ですが、ファーストクラスのほかのメニューに全くひけをとらないレベルで、これまで食べたどのラーメンよりもおいしい。だしは魚介系でトリュフオイルの豊潤さが感じらるものの、味はあっさり系。また麺は細麺で、舌触りが滑らかでツルツルといくらでも食べられそう。ぜひ今度巣鴨のお店にも足を運びたいと思っています。
朝ごはん
まだまだ極上のフライトを楽しみたいところですが、着陸まで残る事2時間ほど。CAさんからラストオーダーのお声がけがあったため、朝食として用意されているメニューを注文しました。朝食メニューも、和食と洋食の2つが用意されており、いずれもパリを拠点に活躍されいている料理プロデューサー・狐野扶実子さん監修によるメニューとなっています。
フミコの和食
合鴨ロース
レンコン入りねぎ味噌
半熟卵と実山椒
春菊と菊花
白葱と梅肉のお吸い物
ご飯 大根、柴漬け
こちらが「台の物」です。
フミコの洋食
甘海老と帆立貝のマリネ
赤ワインビネガーのドレッシング
マッシュルームのブルーテ ロワイヤル
メインディッシュはとてもさっぱり。海鮮はとても新鮮で文字通り甘い甘海老。帆立はいたって普通の帆立でそこまで感動はないですが、赤ワインビネガーのドレッシングがサッパリしていてとても美味しいです。「ブルーテ」とはフランス料理での基本ソースで、淡い黄色のルーに白色の出し汁を加え、弱火で煮込んでこしたソースとのことだそう。こちらはマッシュルームの風味が濃厚ですが、それでも朝ごはんらしくサッパリした味わいです。
プチサツマイモ
ほうれん草とゆずのプチパン
国内線のJALダイヤモンド・プレミアラウンジでもお馴染みのメゾンカイザーです。サツマイモはほんのりとした甘みが、そして別のパンはゆずと香りがとても美味しいです。
ファーストクラスのアメニティ
JALファーストクラスに搭乗すると漏れなくアメニティを頂くことができます。今回頂いたものは「ポルシェ」とコラボした商品でした。ちなみに以前はロエベ。個人的にロエベの方がうれしかったかな…(ロエベのポーチの方が布製で使いやすそうだし、見た目も高級感がある感じがします。)ロエベのポーチの中身については以下記事をご覧ください。

ポルシェのポーチは真っ赤です。

気になる化粧品ですが、男性・女性ごとで少し中身が違います。
男女共通 化粧品
男性専用
女性専用
上の写真の右上にある水色の箱のものですが、箱の中に除去化粧水と美容液、シート状マスクが入っています。お値段は1セットで2000円強。手が出そうで出なそうで値段ですが、保湿力は完璧。乾燥が気になる機内にはぴったりの化粧品ですね。
機内用の着替え
以前ファーストクラスに乗った事がある方から、着替えがあるという事は聞いていたので存在は知っていたのですが、いつ着替えが用意してもらえるのか分からない…。と思いながら食後お手洗いに行くとどうやら周りのお客さんが着替えている!?CAさんに機内用の着替えについて伺うと、早速用意してもらえ、お手洗いにご案内してもらえます。着替え後はCAさんが待っていてくれ、元々来ていた自分の服は預かってくれます。流石ファーストクラスのサービス、抜かりない…!
上下に分かれているスエットで、男女兼用のMサイズ。女性の方には少し大き目かもしれないですが、寛ぐためのものなので何の問題はありません!
CAさんからサプライズ!極上のおもてなし
着陸直前のタイミングで、ファーストクラスを担当されていたCAさん2名がわざわざ挨拶に来てくれたのですが、その時にまさかのサプライズが!ハネムーンだから、という事でメッセージカードとメッセージ入りの飛行機のフィギュアをいただきました!今回、搭乗した飛行機に乗っていたCAさんはすべてで12名、うち3名がバンコク支社の方との事ですが、そのバンコク支社の方が絵を描くのが得意な方で、このフィギュアも、メッセージカードもその方のデザインとの事。本当に素敵!一生の宝物にします!!
CAさんには一言もハネムーンの事はお伝えしていなかったのですが、地上係員の方から伝わっていたのでしょうか?12時間ほどのフライトの中で何度もCAさんとはお話をしていましたが。一度もハネムーンについて触れる事もなかったので、本当にびっくりしました。まだ行きの飛行機ではありますが、本当に思い出に残る旅行になりました!
ファーストクラスってどうすれば乗れるの?
ここまでお読みいただいた方は気になるところかと思います。
ちなみにファーストクラスの値段は以下の通り、1人125万円!
もちろんこんな大金を出せるわけはなく、今回私たちは貯まったマイルをファーストクラスチケットに変えるという方法でファーストクラスに搭乗してきました。頑張ってマイルを貯めてくれた夫に感謝です。マイルを貯める方法については以下の記事をぜひご覧ください。
コメントを残す